憑依と解離性障害・多重人格について

自分が自分でない感覚、ある時期の記憶がなくなる、いつの間にか自分の知らない場所にいる、自分の知らない間に行動をしている解離性障害と憑依との関連性は高いことがわかっています。

その中でも本人の中に複数の交代人格を形成する解離性同一性障害・多重人格は憑依との関連性が更に高いと思われます。

この項目では解離性障害の中でも特に解離性同一性障害との関連性について記載していきます。

解離性同一性障害・多重人格から憑依へ発展するケース

明確に区別できる複数の人格が同一人に存在し、それらの複数の人格が交代で本人の行動を支配する解離性同一性障害・多重人格の病態が根底に存在し、そこから憑依へ発展するケースで、我々の中では複合型と呼ばれています。

解離性同一性障害の病態は魂の側面から見ると、ブレが大きく、とても憑依されやすい状況にあるのは間違いありません。

しかし、解離性同一性障害・多重人格の場合はいくら人格が分かれるといっても霊的視点から見ると魂は一つであり、それが内部で分裂するということではありません。神仏の憑依が伴うことにより、複数の魂を内部に持つこととなるのです。

憑依が伴う場合は更に多数の人格が入りこんでいきます。「本人の基本人格+本人の(無意識下で)作り上げた人格+憑依霊の人格」といったかなり複雑な様相を呈します。それぞれの人格が本人の作りあげたものなのか、霊体なのかの区別については能力者でなければ難しい状況となります。

憑依から解離性同一性障害・多重人格と診断されるケース

神仏の憑依が先であり、医療機関等で解離性同一性障害と診断されるケースです。

憑依により、その神仏が表に現れるということ自体、本人の憑依体質が強い場合もしくは憑依が進行した状態と言えます。

しかし、憑依している神仏を処理し、憑依体質を改善していけば改善する可能性は高いです。

病態としての解離性同一性障害との差異については憑依による解離性同一性障害・多重人格の項目で説明いたします。

病気としての解離性同一性障害・多重人格と霊感度との関連性、憑依の危険性

精神疾患全般に言えることなのですが、解離性同一障害に関しても霊感度は上昇していきます。霊感度が上昇していきますと周囲の神仏の影響を受けたり、見える・聞こえるという事が起こってきます。当方にいらっしゃる解離性同一性障害のご相談者には霊感度上昇により神仏などがある程度見える方が多いです。

また、霊感度上昇により周囲の神仏の影響を様々な形で受ける様になり、それが更なる精神不安定を誘発することで魂に隙が生じ、憑依に発展する可能性もあります。憑依が伴うと更に大きく霊感度が上昇していきます。

次ページ【解離性障害・多重人格について(病態)】の概要

次ページでは解離性障害、特に解離性同一性障害(多重人格障害)に関して医学的側面より記載しております。
解離性障害の分類と、その中の一つである解離性同一性障害(多重人格障害)に焦点を絞り、その発症要因・定義を説明しております。
また、一般的な交代人格の特徴的分類、薬剤についても記載しております。

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